GSルール流行の変遷1
当たり前だけど主観。それはねーよw って人は自分で書いて私に紹介してくれるのがおすすめ。
最初期〜
抜群の火力を持つカイオーガともっともその恩恵を受けられるルンパッパのくみあわせがまっさきに注目されて環境の中心に居座り、カイオーガを中心とした混沌の中でGSルールは幕を開けた。
そんな中で圧倒的な耐久力を持つルギアが目立って使われるようになる。新たに解禁された9匹の多くに先制してのはねやすめによる復帰が可能なポケモンであり、でんじはやいばるで相手の行動を制限していく旧ルールのクレセリアのような使い方がなされた。
隣に置かれたポケモンにはバンギラス・グラードンなど。雨を上書きするとくせいに加え、環境が特殊に偏っていたこともこれらのポケモンが活躍する一因であった。
この段階ではまだメタグロス・ホウオウといったポケモンは雨に相性がよくないことから敬遠される傾向にありミュウツーやギラティナもまだ使い方が模索されている過程だった。
当時のパーティ?
カイオーガ しおふき かみなり だくりゅう れいとうビーム@こだわりスカーフ
ルンパッパ まもる ねこだまし こごえるかぜ くさむすび@ラムのみ
メタグロス コメットパンチ バレットパンチ いわなだれ だいばくはつ@イバンのみ
パルキア まもるみがわりだいちのちからあくうせつだん@たべのこし