メガネキュウコン
キュウコンだいもんじめざ地エナジーボールかえんほうしゃ@こだわりメガネ
ひでり+こだわりメガネ、で耐久に振ってないラティオスやガブリアスが半分飛ぶし、スイクンでは交代から殴り勝てません。というのを先の記事のあと真っ先に考えたんですがブルンゲルが突破困難で別段魅力的ではないかな。ブルンゲルは鬼火をダメージソースにできるのが強い、とブルンゲルをますます肯定する結果になってしまいました。あとシャンデラやヒードランに受けられるとそのままゲームセットまでありうるw
公式大会のルールはイッシュ地方限定のダブルバトルみたいですね。ドーブルもバンギラス(……というよりもすながくれ)もいないし、要素が少ないから最低限チェックしておくべきギミックもわかりやすいのでビギナーでもとっつきやすいルール。ヘビープレイヤーでなくとも最速テラキオンくらいは楽に入手できるでしょうし、敷居が高いのは厳選難易度の高いボルトロスとトルネロスや入手条件の厳しいランドロスくらい? あとテラキオンの雪崩でひるんで負ける光景が随所で見られそうw モロバレルのいかりのこなでふくろだたきを妨害できてテラキオンのいわなだれでトリックルームの妨害ができる、という関係が面白いかも。あとはランドロスあたりはもっと注目されてもいいかな、という印象を受けています。
ぱっとみた感じで組むならランクルス+ウルガモスベースが私が好きそうな構築になりそう。
いずれにせよ公式戦は相当先の(きっと私が忙殺されている)時期でしょうからのんべんだらりと当面は高みの見物を決め込みます。パターンが少ないから前日知人に泣きつけば結構イメージしてた構築ができるんじゃないかなーという期待をもちつつ。